QRコードを使ったスマートフォンの決済サービス「ペイペイ」でクレジットカードが不正利用された問題で、3万円以上の支払いの際の本人確認書類の提示が、事実上機能していなかったことが運営会社への取材でわかった。
アプリにカード名義人の情報が登録されていないため、提示しても本人かどうか確認できない状態だったという。
アプリにカード名義人の情報が登録されていないため、提示しても本人かどうか確認できない状態だったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181219-OYT1T50009.html
Source: アルファルファモザイク
『PAYPAY』クレカ不正利用問題 入力項目、氏名欄なし…店側が本人確認する手段なし